今月の頭に、試験があり
医療関係者の方々が多く、
話しもテキストを追っかけるのすら大変で
試験の筆記なんぞ、、、ふぅ~~~という感じでした。
ドクターも数名おられ
きっとこの人達には簡単な話しなんだろうな~?
と思いながら試験を受け
あ~~~~ もう1回受ける事になるかもなぁ~
と思っていたのですが
無事合格しました。
なんと1期生 それも嬉しい。
これからが、スタートなわけですが
日々、学びたいと思っております。
スーパーフードについてちょこっと書いておきます。
アメリカではスーパーフードは
医療の現場でもアプローチされています。
アメリカでは糖尿病・肥満・減量
癌治療中患者さんへの補助として活用されていたり
医療現場での普及活動
病院側からのアプローチ
などなど始まっています。
スーパーフードの医療的な面からみると
やはり一番の魅力は
少量で必要な栄養素が摂取できるという所だと私は思います。
食の細い方には、もってこいです。
流行りではなく、スーパーフードが根付く様
色々これからも活動して行きたいと思います。